冨田屋・京都の町家の暮らし
西陣の老舗呉服商の京町家での日々の暮らし
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歳徳神
2006年今年の恵方は南南東
冨田屋では 明治18年家が建った時から 控えの部屋に組み込まれた「歳徳さん」と呼ばれる 恵方の神さんが お正月1ヶ月だけ 蔵から出てきます
家の屋根から ぶら下げられるようになっていて 180度回転いたします    お正月に 毎年の恵方にまわして 神棚をしつらえます
組み立て式の神棚は お年越しを向かえる準備で しめ縄で周りをくくり うらじろ ゆずり葉 などで 飾ります
棚には 12の餅 お神酒 丸餅を重ね だいだいを載せる
お灯明をつけたら 出来上がり
毎日 毎日 歳徳さんに 無病息災 家内安全を祈って 恵方を拝みます      歳徳さんを中心に 七草粥 鏡割り 小豆粥の行事が 行われる 歳の初めです     きっといいことが 恵方には ありますよ 京都のしきたりには 夢をいただけますね 

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